当てはまり過ぎ。 ジミンペンだけじゃなくジミン自身もクラッシャーの素質があることがわかる
メンバーには言わないと思うけど、パンやスタッフに悪口を言ってた可能性はあると思う 冷遇に繋がるような
ジミンペンはこれだと思う 長いけど貼るね グミシパはもちろん、大手の中身はこの傾向あり
対策は、 クラッシャーの言っていることは理不尽なことが多いので、事実をできる限りたくさん集め、重要人物を含んだたくさんの人がいる場で、きちんと糾弾すればよい
ということなので、グミシパジミンペンの悪事を広めることはアミというファンダムを守ることだと思う
>> 近づいてはいけない「コミュニティ・クラッシャー」。ゆがんだ承認欲求が、ウソの陰口でチームを壊す
■人の「信頼」や「絆」を毀損する言動を繰り返す クラッシャーがどのようにコミュニティを壊すかについては、様々な方法がありますが、主に以下の5つのことを行っているようです。 1つめは「リーダーや主要メンバーの陰口を言うこと」。最も典型的な例がこれで、その場にいない人の悪口や陰口を、それはもうあることないことボロクソに言うことで、コミュニティにおけるその人の信頼を毀損しようとする行為です。 もちろん心ある人は「そんな風には見えないけどなあ」と思いながらも、「火のないところに煙は出ない」と徐々に蝕まれていき、「まあ本当かどうかわからないけど、本当だったら被害を受けるのだから遠ざかっておこう」というようになり、対象者を孤立させます。せっかくあるコミュニティ内の絆を壊していくわけです。 2つめは「ウソをつくこと」。平気でもっともらしいウソをつくのも、クラッシャーの特徴です。あまりに平気でウソをつくために、聞いた人は「そうなんだ」と思ってしまい、逆に本当のことを言っている人がウソつきに見えてきます。 「ウソも百回繰り返せば真実になる」ではありませんが、ふつうのやさしい神経の人だと、完全なウソをそんなに繰り返すはずがないと思い、「そこまで言うなら本当なんだろう」となります。ウソを真実化することで、本当のことを言っている人々をウソつきに変えていき、これまた信頼関係を崩していくわけです。 ■重要人物には徹底的に媚び、弱い人を子分化する 3つめは「重要人物に媚びること」。なぜクラッシャー自身がコミュニティから排斥されないかというと、押さえるところを押さえているからです。コミュニティ内の重要人物にだけは、とことん媚びて信頼を得ておくのです。 コミュニティの重要人物は様々な人とネットワークを結んでいるので、一つひとつのつながりをそれほどきちんと吟味することができない場合があります。本当ならクラッシャーの悪意を嗅ぎ取って、ビシッと関係を断ち切って欲しいところですが、少ししか接点のないクラッシャーに瞬間最大風速で目一杯媚びられると「まあちょっと変な人だけど、悪い人ではなさそう」くらいのイメージになります。 一度そう思ってしまうと、重要人物は懐の広い鷹揚な人も多いので、クラッシャーが言動を問題視されたときにも「そんな悪気はないんじゃないかな。何か誤解でもあったんでしょう」などと助け舟を出してしまいます。そしてクラッシャーは生き延びます。 4つめは「群れを作ること」。コミュニティにおいて数は力です。自分を支援してくれる人が多ければ、大きな声が出せるようになります。弱気な子分気質の人を見つけると、「私はあの人とツーカーだ」といったように重要人物との偽のリレーションを使ったり、モノを分け与えたりしてメリットをほのめかすことで、その人を子分化していきます。 ウソを言ったり陰口を叩いたりするたびに、子分たちに「そうだよね?」とプレッシャーをかけ、「は、はい」と言わせて抱え込みます。多くの「は、はい」を集めれば、意見を言うときに「私だけじゃなくて、みんなが言っている」と押し切ることができます。まともな人でも「みんな言ってるなら、本当にそうなんだ」と巻き込まれてしまいます。
当てはまり過ぎ。
ジミンペンだけじゃなくジミン自身もクラッシャーの素質があることがわかる
メンバーには言わないと思うけど、パンやスタッフに悪口を言ってた可能性はあると思う
冷遇に繋がるような
ジミンペンはこれだと思う
長いけど貼るね
グミシパはもちろん、大手の中身はこの傾向あり
対策は、
クラッシャーの言っていることは理不尽なことが多いので、事実をできる限りたくさん集め、重要人物を含んだたくさんの人がいる場で、きちんと糾弾すればよい
ということなので、グミシパジミンペンの悪事を広めることはアミというファンダムを守ることだと思う
>>
近づいてはいけない「コミュニティ・クラッシャー」。ゆがんだ承認欲求が、ウソの陰口でチームを壊す
■人の「信頼」や「絆」を毀損する言動を繰り返す
クラッシャーがどのようにコミュニティを壊すかについては、様々な方法がありますが、主に以下の5つのことを行っているようです。
1つめは「リーダーや主要メンバーの陰口を言うこと」。最も典型的な例がこれで、その場にいない人の悪口や陰口を、それはもうあることないことボロクソに言うことで、コミュニティにおけるその人の信頼を毀損しようとする行為です。
もちろん心ある人は「そんな風には見えないけどなあ」と思いながらも、「火のないところに煙は出ない」と徐々に蝕まれていき、「まあ本当かどうかわからないけど、本当だったら被害を受けるのだから遠ざかっておこう」というようになり、対象者を孤立させます。せっかくあるコミュニティ内の絆を壊していくわけです。
2つめは「ウソをつくこと」。平気でもっともらしいウソをつくのも、クラッシャーの特徴です。あまりに平気でウソをつくために、聞いた人は「そうなんだ」と思ってしまい、逆に本当のことを言っている人がウソつきに見えてきます。
「ウソも百回繰り返せば真実になる」ではありませんが、ふつうのやさしい神経の人だと、完全なウソをそんなに繰り返すはずがないと思い、「そこまで言うなら本当なんだろう」となります。ウソを真実化することで、本当のことを言っている人々をウソつきに変えていき、これまた信頼関係を崩していくわけです。
■重要人物には徹底的に媚び、弱い人を子分化する
3つめは「重要人物に媚びること」。なぜクラッシャー自身がコミュニティから排斥されないかというと、押さえるところを押さえているからです。コミュニティ内の重要人物にだけは、とことん媚びて信頼を得ておくのです。
コミュニティの重要人物は様々な人とネットワークを結んでいるので、一つひとつのつながりをそれほどきちんと吟味することができない場合があります。本当ならクラッシャーの悪意を嗅ぎ取って、ビシッと関係を断ち切って欲しいところですが、少ししか接点のないクラッシャーに瞬間最大風速で目一杯媚びられると「まあちょっと変な人だけど、悪い人ではなさそう」くらいのイメージになります。
一度そう思ってしまうと、重要人物は懐の広い鷹揚な人も多いので、クラッシャーが言動を問題視されたときにも「そんな悪気はないんじゃないかな。何か誤解でもあったんでしょう」などと助け舟を出してしまいます。そしてクラッシャーは生き延びます。
4つめは「群れを作ること」。コミュニティにおいて数は力です。自分を支援してくれる人が多ければ、大きな声が出せるようになります。弱気な子分気質の人を見つけると、「私はあの人とツーカーだ」といったように重要人物との偽のリレーションを使ったり、モノを分け与えたりしてメリットをほのめかすことで、その人を子分化していきます。
ウソを言ったり陰口を叩いたりするたびに、子分たちに「そうだよね?」とプレッシャーをかけ、「は、はい」と言わせて抱え込みます。多くの「は、はい」を集めれば、意見を言うときに「私だけじゃなくて、みんなが言っている」と押し切ることができます。まともな人でも「みんな言ってるなら、本当にそうなんだ」と巻き込まれてしまいます。
当てはまり過ぎ。
ジミンペンだけじゃなくジミン自身もクラッシャーの素質があることがわかる