ハイブを語ろう3

個人的にはジン切り取りの時点で最高に無理になったよ
パンを好きな理由を具体的にどうぞ

やっぱりパンペンなんだなw
パン結婚相手いないみたいだから結婚してあげなよ

HYBE批判は他ペンもあるけどパン(Bighit)批判はあんまない気がする
他ペンはHYBEどうにかしろー(HYBEに改善を促してHYBEに残る前提)だけど、テテペンはHYBEいいかげんにしろー(もう独立した方がいいのでは？)みたいな感じでちょっと違うよ

あのカトクがちらつくわーーー
首の後ろがむずむずするw

ソロ活始まってから独立希望はグクペンジミンペンにも増えた気がするよ

テテペン以外が？w
まぁーたテテペンの名前出して印象操作？おつおつ

他ペンはHYBEどうにかしろー
テテペンはHYBEいいかげんにしろー

↑一緒やん
そして()は個人の感想やし説得力無さ過ぎへん？

微妙なニュアンスの違いというものがわからないんだね
何でもやばいやばいで済ませる感じ？

その不具合ってパンの管轄なの？違うと思うよ

ハイブって確か最初はパンがCEOだったパンの事務所だよね？管轄じゃないから責任ないとでも？普通にパンが作った事務所なんだからパンが金の亡者になってメンバーやペンのことおろそかにしてるってなったらパンの経営に不満持つのは普通でしょ。パンが好きなパンペンにはわからない感覚かな。新規はパンに特に不満ないのかも知んないけど

でも実際パンに不満持ってるのもハイブ批判してるのテテペンだよね。

HYBE、再びADORの違法行為を主張…ミン・ヒジン代表に「過ちを自覚して自重を求む」

↑どちらかが100パー悪いとか無いんだからハイブも過ちを自覚して自重してほしい

それはよくわかるけど、今BTSはパンなしでも成立するからこそパンと利用し合ってるビジネスライクな関係に見えるよ
実際パンが居なければグクのポップスターの夢やユンギホビのグラミーの夢はただの夢で終わるだろうし、パンの夢でもあるからパンがBTSを利用してるとも言えるからwinwinなんじゃない？
なんだかんだ何かあった時に財閥企業の後ろ盾は心強いと思うよ

＞スタイリストの家に押しかけてPCやスマホを出さないと警察署行きだと脅して奪った

よくわからんけどハイブって何でこんなヤ◯ザみたいな事してんの？

同意
だからグクペンはHYBEもパンPDも否定しないよ
ポップスターを望むならなってほしい事務所から離れて実現するのも難しいと思うし
パンPDの戦略は間違ってないと思う

あれ結局謎なままなの？何であんなことしたんだろうね
好き嫌いが分かりやすすぎる

アイリットのセンターめちゃめちゃ毛量多くない？うらやま

極悪非道なやり方を間違ってないと言えるのすごいね

え、パンペンはもしかしてグクペンだったの？

メンバー達の売り方を間違ってないという事だよ
グクのアメ活はこれからの道筋にはなったと思う

その微妙なニュアンス全く伝わってないよ？
文章力の問題？

ペンじゃないけどパンを否定しないって事でしょ

なるほどそういうペンも多いんだね
でもパンPDというかハイブのことをなぜそこまで信用できるんだろう
脱BTSを目指してる人なのに

そういうことなのに何度言っても微妙な違いを理解できない人居るよね

パンは本当にヨジャプロデュースするの向いてないと思うんだけど。

おっさん受けしそうなヨジャグルだよね
坂道系プロデュースしたら成功するかも

若者が憧れるようなヨジャグルのプロデュースは向いてないと思う

脱BTSって企業の柱を複数にしようってことでBTSをないがしろにする意味ではないよ
あまりにBTSに依存しすぎた経営体質だとメンバーがソロで好きなことができない

幼い頃は可愛かったミンジは違うの？？

理解力とあなたの語彙力の問題だよ

ハイブの株止まらない暴落。昨日の夜中にニュジのスタイリストの家に押しかけてPCやスマホを出さないと警察署行きだと脅して奪ったと。

ミンヒジン背任の証拠が本当にあるならこんなことするわけないし、韓国ではハイブの世論一生終わってるけど当たり前だよね。

売り方はうまいと思う
でもアーティストを育てる気がないよね
というよりアーティストに力をつけさせたくないんだと思う
アイリットもルセラも個人の力がまるでない

グクは個人の力ではアメ活で成功はしないでしょ
事務所の力や財力あっての活動だもん（もちろんそれは事務所所属アイドル全てにいえるけどね）グクは経営とかに関して分かってないし、そういうゴタゴタは自分はわからないから関与しないと思います
昔からグクのこと見てるならそう思う人多いんじゃないかな
最終的になんかあったら親が出てくるでしょう、昔のように

強力な後ろ盾がなきゃアメリカで活動なんて無理だよね

所詮小さな国って思われてるから、今はハイブの財力があるから相手にされてるだけ
もしこの先ハイブに何かあったら、アメリカなんかすぐに手のひら返すでしょうね
スクーターも、ハイブより稼げるようなものが見つかればすぐに捨てるでしょう

ナムさんのインスタ広告ついてて曲もラジオでも配信されてるらしい
結構優遇されてるのかな

優遇というか、普通あっていいものなんだと思うよ

個人の活動って誰も言ってないんだが…
ハイブには所属するでしょもちろん。パンとの関係の話してる

他メンにも今後同じようにしてほしいね。望むのってみんなそれでしょ

スクーターもテイラーと揉めてたよね
規模が違うけどミンヒジンと揉めるパンに似てる

私用のスマホ渡さないと警察に連れてくとかヤクザみたいなことするハイブも充分過ちを自覚するべきですよね

本当にそれ、なんであんなことしたのか分からない
メンバーによって態度を変える感じが本当に嫌
インスタみたいなSNS上でそれを見せつけるのも受け付けない

そのスタイリストが取引先から個人で数億ウォンの金品を受け取ってたらそこまでしてもおかしくない

スクーターがテイラーともめてること知ってるアミは最初からスクーターのこと信頼もできないし、スクーターを選んだハイブ（パン）のことも信用できない

純粋な疑問なんだけどそれって警察の仕事じゃないん？

数億ウォンて1000万円単位の額ってこと？
ただのスタイリストが？？

ニュジだけ省いてる

万引き捕まえるのと一緒じゃない？
証拠を見つけて警察に引き渡す

チーム長だったみたいだけど、ハイブはそのチーム長はADOR社員(正社員)と言ってるよ

当該チーム長は、ミン・ヒジン代表の承認の下で外注業者から数年間、数億ウォン（数千万円）台の金品を受け取ったことを認めた。そして、家に置いてきた本人のノートパソコンを会社に提出するという意思を明らかにした。これに伴い、本人の同意の下、当社（HYBE）の女性職員だけがチーム長の自宅に同行して入り、ノートパソコンを返却された

そこはジンに聞いてみないとわからない
WWHとして写りが悪かったからSNSにアップしないでほしかったのかもしれないし

ただのスタイリストかどうかなんてなんであなたがわかるの？

ハイブ：会社の正社員が、広告主から直接数億ウォン台の利益を受け取る慣行はない

そうそう。ジョングクのプロデュースがある前からスクーターと組んだときに結構アミはスクーターに対してマイナス反応してたよ。テイラーの件は有名だもん。ジャスティンとアリアナが抜けるのとかもスクーターと関係が良ければそうはならないだろうしね

いいえ、全然違います
テイラーペンはスクーター憎しでグクのソロ活の時にそこまで売れてないカントリー歌手大量買いしたり邪魔してきたの知らない？やってること低レベルだよ
テイラーだって実力あるのは認めるし個人的に楽曲は好きだけどバージョン違いたくさん出したり似たようなもんだよ
スクーターがアンドリューワット連れて来てくれたので満足してます
スタネクをタイトル曲にしたのは納得いかないけどね

慣行ってすごい微妙な言い回しだね。

ハイブじゃなくても普通の会社でそれやったら横領だよ
リベート貰ってたってことでしょ？
税制上も問題あるよ
仕事で得た収入に税金払わなかったら脱税になるし
水増し請求して差額を返してもらってたら(キックバック)それも犯罪

どっちにしろ詰んでる

ハイブはまだまだバンタンで稼ぐつもりでいると思うよ
ソロは好きなことやってると思う

テイラーが先にされてたんだから仕方ないじゃん？時系列大丈夫？グクは可哀想だけどそれも全てスクーターと組んだハイブが悪いってことでしょ

よくわからんけど横領なら普通に横領って言えばいいのになんで慣行って言葉使うの？

テイラーペンが大量買いしたというの出回ってた？初めて聞いた

知ってたよ
でもグクペンでも知らない人なかにはいるかも

「テイラー・スウィフトの天敵」として知られる大物マネージャーのスクーター・ブラウンが、アリアナ・グランデやジャスティン・ビーバー、デミ・レヴァートなどの著名アーティストとの契約を失ったと報じられている。

ニュースサイトPuck Newsは8月18日、ジャスティン・ビーバーが、2008年に当時まだ13歳だった彼を発掘したブラウンと決別し、密かに新たなマネージメント会社を探していると報じた。ブラウンとビーバーの代理人はその後、この報道を否定したが、Puck Newsの記者は、この件が事実だと主張している。

さらに、21日にビルボードは、アリアナ・グランデとデミ・レヴァートがブラウンの元を離れたと報じた。

ブラウンは長年、音楽業界で巨大な影響力を保ち続け、大スターの中には彼を擁護する者もいるが、Variety誌が報じたように「業界は彼の不愉快な行動にうんざりしている」と指摘する者もいる。

現在42歳のブラウンは、大学を中退し、20歳でレコードレーベルSo So Defのマーケティング責任者として働き始めた。そして、2007年に自身のマネジメント会社の「SBプロジェクト」を立ち上げ、当時13歳だったジャスティン・ビーバーを発掘してスターにした。同社は、2013年にはアリアナ・グランデとも契約した。

SBプロジェクトは、Ye（カニエ・ウェスト）のマネジメントも行い、後にアディダスとの契約を仲介してYeezyブランドを生み出していた。
テイラーのファンには朗報
ブラウンが、大物アーティストの契約を失ったことで、テイラー・スウィフトのファンたちは色めき立っている。スウィフトがブラウンとアルバムの原盤権をめぐって争ったのは有名な話で、彼女にとってブラウンは天敵のような存在だ。

スウィフトは2021年から、キャリアの初期の6枚のアルバムの再録音をリリースしているが、これは音楽業界の大物であるブラウンが、彼女の同意なしにアルバムの権利を取得し、後に他社に売却したことを受けて彼女が開始した反撃の一貫だ。

スウィフトは2017年に15歳当時から所属していたビッグマシン・レコードを離れ、翌年ユニバーサル・ミュージックグループと契約したが、この古巣のビッグマシンをブラウンが3億ドル（約440億円）で買収し、さらに他社に転売したことが騒動の始まりだった。この買収によって、過去のアルバムの原盤権を奪われたスウィフトは「最悪のシナリオになった」と述べていた。

ブラウンは、カニエ・ウェストに指示を与え、彼の楽曲『Famous』で「あのビッチを有名にしたのは俺だから」と歌わせたとも報じられている。