ジミンとダウンさんについて10

シパ絵師も色々いるけどグテ絵師のインスタ垢フォロワー30万以上いるし凄いね

グミシパとグテシパが詰り合ってると思うあなたがグミシパなんよ
グテシパいないよ
自意識過剰

ポールは芸術よ
あれほどの再現性はグミシパにはないから嫉妬されてるけど

テシパってテテペンしかいないの分かる
ジョングクが大事じゃないからこんな妄想貼れるんだよ
だから嫌い
グクペンやグク本人に嫌われてることいい加減理解してね

テヒョンは、これらすべての人々の前に玉座の部屋に立っているとき、葉のように揺れています。 女王と王自身は、彼らがテを見つめるとき、彼らの王位に座っています。

ホセクは女王の隣に立っており、彼の唯一の安reliefの唯一の安reliefは、彼が王族のように見える誰かと手を握っているので、ジミンが彼に微笑んでいるのを見ていることです。
彼はジミンを知っています。 彼は彼の常連客の一人であり、ジミンが彼の高校時代に私立学校に送られる前に彼と一緒に中学校に行きました。 彼は数年後に彼のパン屋の店をオープンし、ジミンは一日を歩いたまで彼に再び会わなかった。
しかし、テイは部屋の周りに並んでいるすべての警備員と剣が並んでいるのを見て心配しています。 彼はまた、パン屋を離れなければならないのではないかと心配しています。 彼はここにいることでお金を失っており、彼はそれがそのままに会うことをほとんどしていませんでした。
しかし、彼のすべての最大の懸念は、なぜ彼がここに連れてきたのかということです。 王と女王が彼と会いたいと思ったので、このホセックの男は彼のパン屋に彼が城に来るように要求していた。
テイは冬の摩耗で頭からつま先まで覆われています。 衣服の層は彼の体を覆っています。 彼は女王が彼を目にしているのを見ると、彼のスカーフを首に順番に調整します。 彼はここに来る前に迅速な予防策を講じていました。 彼は彼らが十分であることを望んでいます。
しかし、テの心配は2倍になるだけです。 彼の目は広がり、彼の心は彼の喉に跳ね上がり、彼は彼のパン屋で部屋に入って王のそばに立っている彼のベーカリーでハンサムな男を見ると彼の喉に跳ぶ。
彼はまだ相変わらずハンサムですが、彼は金のアクセントと頭の上部に座っている小さな金の冠で飾られた白い高価なスーツを着ているようでした。 彼がパン屋に来た日に彼が着ていた普通の服とは正反対です。
彼は王子であることについて嘘をついていませんでした！？ なんてこった。 彼は誤って、この王国の実際の王子をラインの後ろに行かせることによって、自分自身を標的にしたかもしれません。 彼はただ彼を切るべきだった！

Jungkookはベータ版に目を向けます。 彼は、彼が立っている場所から焼き菓子の匂いを嗅ぐことができるので、彼は彼のパン屋の匂いを持ってきたようです。 彼がそのパン屋に初めて歩いたときから、その甘い香りは、彼の鼻を長くしてくすぐっているようです。
彼はここに来る前に新鮮なイチゴのクロワッサンを作ったに違いありません。 そして、帽子、スカーフ、メガネ、衣服の層でさえ、ジョングクは彼に目を向けるしかありません。

テテペンがこぞってフォローしてるよ吐き気がするような気持ち悪い絵なのに

コピペしか出来ないの？
やることだせぇ

ポール師匠どうしてるの？

ミシパ好きだよねポール
ポールの話はミシパからしか聞かないわ

ミシパ＝テシパだよ
散々ジェニ使ってテテアンチしてるのがテテペンとか無理ありすぎw
もう少し頭よくならない？

シパの欲求の為にマンネラはおもちゃにされて可哀想だよ

普通はそう思うよね、だけどできちゃうのよ、テテペンなりしたテシパって。テテ落としてまでジミンをどけんかせんといかん！っていう考え方してんのよ。テテへの愛すらないからね？
だからこんな気持ち悪いグテシパのネタが続くんじゃないの？

もともとダウンの話してたところにミシパが乗り込んできて騒いで、ここにいるのグテシパテテペンだと思い込んでるからテニネタで大暴れ
グテシパテテペンになすりつけるため過去の書き込みをコピペしたり海外の小説コピペしたりしてテテペン最低！ってやってる

そしてそれが全部バレてるから現在進行形でミシパが恥かいてる

孫いる人多いテテペン

「テヒョン、そうですか？」 女王は質問し始めます。

「Y-Yes Mam。 キム・テヒョン。」 テイは、誰ともアイコンタクトをとることを大胆に話していないので、彼の頭をわずかに辞めます。 彼は次に何が来るのか、そして彼がどれほどのトラブルに陥るかを恐れています。

「なぜここにいるのか知っていますか？」 女王は微笑む。

そして、ああ、神は膝まで落ちて謝罪し、許しを請うこと、そして来るかもしれないものからspareしまないようにしたいと思います。
テは少し頭を上げ、少しの間ジョングクと目を合わせてから、振り返って頭を振っていいえ。 彼は自分の秘密を隠して非常にうまくやっていたが、今では誤って王子を「軽視」することでそれを台無しにしたようだ。

「まあ、あなたは町で最高のパン屋だと聞きました。 ここでジミンはあなたと私の息子、ジョングクを絶賛しています。 女王が始まります。

Taeは見上げて、それらすべてとアイコンタクトをします。

「彼らは私たちは絶対に美味しいです。」 彼女は続けます。

「確かに彼らはそうでした。」 王は付け加えます。 「私はここの息子ジョングクが持っていた最後のものの一部を手に入れることができました。」 彼は王子に移ります。

「T-ありがとう。」 テは困惑しているように見えます。 なぜ彼はここにいたのですか？

「ジミンからあなたもケーキを作っていると聞きました。 そうですか？」 その後、女王は尋ねます。

“それは正しい。” テは彼の状況にまだ確信が持てません。

「彼はまた、時々食べ物を作り、彼のパン屋でそれを売っています。」 ジミンは付け加えます。

「そうですか？」 女王は驚いたように見えます。

テヒョンは再びうなずきます。 “はい。”

「まあ、あなたは才能のあるベータ版ではありません。」 女王は微笑む。

テイは彼の袖で神経質におもちゃを返信する方法がわかりません。

「まあ、とにかく、ここの息子のジョングクは今週末25歳になり、私たちは彼にグランドボールを投げています。」 女王は述べています。 「この機会にデザートとケーキを作るためにあなたを雇いたいです。」

“おお。” テの目が広がる。 それでしたか？ それが彼がここにいる理由ですか？

「そして、私はあなたがベータ版であることを知っていますが、オメガが望むデザートを作ることができますか？私はこのパーティーですべての資格のないオメガが欲しい、そして楽しい時間を過ごしたいです。 彼女はそっと笑います。

ジョングクは目を転がします。

「ああ、彼は有名なイチゴのクロワッサンとクッキーを作ることができます！」 ジミンは提案します。 「私はオメガで、私は彼らを愛しています。他のオメガも彼らを愛していると確信しています！」

「はい、しかしあなたは対照されていないオメガではありません。」 ユンギはジミンの腰に手を巻きつけます。

“私はそれを知っています。” ジミンはユンギの頬を優しく愛sします。 「しかし、私はまだオメガであり、私はあなたにそれらのクロワッサンがヒットするだろうと言っています。」 ジミンは興奮して言います。

「あなたはおそらく正しいです。」 女王は追加します。 「私はそれらを本当に楽しんでいたので、再びそれらを持っていることを気にしませんでした。」

どちらかというとグテがねっとりしてる気がするよ尻穴強調とか気持ち悪い小説とかポールとかホテル同室とか未だに延々とやってるし
グクミンは普通に仲良しだから爽やかなイメージあるよ
これ書くと気持ち悪いグミネタ探してきてテテペンが貼りそうだけど

最後まで行ってないけど途中で板削除は出来ないんだろうか？

できません
ぱるのテテペンが逮捕されます

本人ケミの話だよ ポールの画調の特徴をグテケミのせいにしても仕方ない
あの人は別の人を描いてもああなる

嫌われています
答えは出ています

グテネタの妄想小説だからテテペンが貼ってるとしか思えないけど

気持ち悪い気持ち悪いって騒いでた人は小説の先まで知ってたよ。知ってるってことは読んでるからでしょ？自分で持ち込んで自分で気持ち悪いって言ってるんだよ。ミシパだよ。

「わからない。」 テは彼のパン屋を心配しています。 彼の家やパン屋から離れて週末を過ごします。 彼はお金を稼ぐ必要があります。 「私はパン屋を閉じているだけではありません。すぐに家賃があります。」 彼は抗議します。

「ああ、私の愛する人、それはたった1つの週末になるでしょう。」 女王は言う。 「準備するのに、ボールの日を準備します。」

「それはたくさんの仕事になるでしょう。そんなに一人で焼くことができるかどうかはわかりません。」 テは追加します。

「ああ、私たちはあなたに余分な助けを雇います。そのために強調する必要はありません。」 女王は、彼女が彼女の王座から立ち上がって、テに近づくと言います。

テイは、女王と警備員と顔を合わせているので、少しgulpsしてバックアップします。
テは女王に目を向けます。 彼女はとても美しいオメガです。 彼は王子が彼の雌犬の目をどこから得るかを見ることができます。

「今、補償に関して…」女王は、手に大きなポーチを持っている人を動かしている。
彼女は彼からそれを取り、それをテーに手渡します。

テはかなり大きな黄麻布の袋を両手に持っています。 かなり重いです。 彼はそれを解き、金硬貨で満たされているので中を見ると息を切らします。 これは、彼が彼のパン屋で1か月分の仕事で作る以上のものです。

「ボールが終わると、残りの半分が半分になります。」 女王は微笑む。

“残りの半分！？” テアは空中で窒息します。 もっとありましたか？ これはすでに彼の手に十分でした。

「はい。ボールの一晩中、ゲストにペストリーにサービスを提供するのに役立つことを期待しています。終了したら、残りの半分を与えます。」 彼女が言います。

テは彼の手の中でバッグを見下ろします。 これは彼が1か月で作る以上のものであり、彼は本当にお金を必要としています。

どっちもよく考えてて関心するわ

ここのテテペンマジで捕まると思う

確かにコンセプトフォトとかでよくおしりの穴を突き出して手で囲ったりして強調してるよね
これがミシパの言うポールの後追いなの？だとしたらグテはガチってことにならない？
そもそもミシパがグテガチの証拠出しまくりじゃん

ジミンペンは自分たちの居場所をもう失ってることに気づいててまだ暴れる？あなた達が喜ぶことをしたくない心理の行き先は「無」だよ
いいの？

まぁ書き込んだ人が逮捕されればいいと思ってるよ
間違いなくグミシパのあなたね

朝から荒れてるけどどした？
疲れるでしょ、落ち着いてw