ジミンとダウンさんについて11

あんなしわくちゃなシーツの宿泊施設あるかな？いくら寝てもあんなしわくちゃにならないよ
色的にも
と言うかあれベッドなのかな？
まあ過去画像だからもうどうでもいいんだけどね笑

ベッドも、彼女の家かも知れないしね
ジミンを連想させたいだけだから

よくまぁ色々出してくれたよね
自慢したくてしょうがない感じだね
過去なのに彼女誰に向けてマウントとりたかったんだろう

ベッドのはどう見ても他撮りだし、あんなベッドに犬と寝てる写真なんて、お付き合いしてる人しか撮らなくない？家族か友達があんなん撮る？

あーこの写真きっと…ってそれが彼女の狙いなんじゃないの？

上のカメラで撮ってるのはおそらくどこか宿泊先だろうね？コテージか、何となくリゾート地のインテリアって感じだけど

何となく、チェジュのリゾートでの写真載せた辺りなのかなと思ってチェジュのホテルやら写真見てるけど今のところ特定できないや

つかれた〜
みんなが話してるの横目に頑張ったよ
とりあえずおやすみなさい笑

疲れたよね、金一封を差し上げたいよ
ゆっくり休んでね、おやすみ

ジミンを連想させたくてやってるよね

インスト2枚目のTシャツも2019年発売のやつだねー
まぁ、今はお金無さそうだしそこそこのブランドでも買えなさそうではあるからお仕事あった時は色々付き合いがあったんじゃないの？

2021年3月17日のフィード投稿が黒ネイルで似たようなカメラ持ってる？

あの投稿、前は隠してたけどアミへの煽りが過激になったときらへんに見れるようにしたからやっぱり関係ありそう

諦めたのかと思いきややる気満々じゃない
ガチ91だとわかるものは出せなくなったけど
91風的なものをもってきてるのがなんともね
ベッドの上からとったやつなんて感じ悪

推しに何を思うかはこの際色々な考えがあるだろうけど、彼女に対して思うところは殆どの人が同じだろうと思うね

動かした人いたね
13はまだ動かしてほしくないね

ストップかけられてもそこを逃れる手段を考えるんだろうね
今後も延々と続くんだろうね
でもここの住人もそうだけど真実見えてる人多いし感じるのは哀れみかな
彼女がずっと作ってる原因がどんな結果を生み出してくのかね

ベッドのやつってどんな写真だったの
通知オフにして離れてたから見逃した

過去に付き合ってたのは分かったから思い出大事にしときなさいよといいたい
やってることは考えただけでも腹が立つし許せんけど
自らばらさなきゃジミンとの良いか悪いか知らんけど二人だけの思い出になったのに
そしてペンも知らずにすんで供給を楽しみながら除隊するのを待っていられたのに

顔変わったとか言われたら嫌だからじゃない笑

お顔のように中身もアプデできたらいいのにね
コメ書いてるのなんて情弱海外アミまたはジミンアンチくらいなのに、美しいとかジミンのガールフレンドとか言われて悦に入ってるのかなぁ
リアルでは誰も相手にしてくれないのに
痛々しい人だ、、、

天と地の創造

地は形も定まらず、闇に包まれた水の上を、さらに神の霊が覆っていました。

それを見て、神は大いに満足し、光と闇とを区別しました。しばらくの間、光は輝き続け、やがて、もう一度闇に覆われました。神は光を「昼」、闇を「夜」と名づけました。こうして昼と夜ができて、一日目が終わりました。

そのとおり水蒸気が二つに分かれ、空ができました。こうして二日目も終わりました。

神はまた言われました。「陸地には、あらゆる種類の草、種のある植物、実のなる木が生えよ。それぞれの種から同じ種類の草や木が生えるようになれ。」すると、そのとおりになり、神は満足しました。

神のことばはさらに続きます。「空に光が輝き、地を照らせ。その光で、昼と夜の区別、季節の変化、一日や一年の区切りをつけよ。」すると、そのとおりになりました。

神はそれをみな空にちりばめ、地を照らすようにしました。

ここまでが四日目の出来事です。

神は海に住む大きな生き物をはじめ、あらゆる種類の魚と鳥を造りました。みなすばらしいものばかりです。神はそれを見て、「海いっぱいに満ちよ。鳥たちは地を覆うまでに増えよ」と祝福しました。

次に神は言われました。「地は、家畜や地をはうもの、野の獣など、あらゆる種類の生き物を生み出せ。」そのとおりになりました。

そして最後に、神はこう言われました。「さあ、人間を造ろう。地と空と海のあらゆる生き物を治めさせるために、われわれに最も近い、われわれのかたちに似せて人間を造ろう。」

神は人間を祝福して言われました。「地に増え広がり、大地を治めよ。あなたがたは、魚と鳥とすべての動物の主人なのだ。

また、動物や鳥にも、あらゆる草と植物を彼らの食物として与える。」

ついに全世界が完成しました。

■聖書か何か？
違う角度できたね

人間の創造

初めのうち、地には穀物はおろか、一本の植物さえも生えていませんでした。神がまだ地に雨を降らせず、土地を耕す人もいなかったからです。

やがて、主なる神が人を造る時がきました。まず、地のちりで体を造り上げ、それにいのちの息を吹き込んだのです。そこで人は、生きた人格を持つ者となりました。

園には、あらゆる種類の美しい木が植えられています。どれも、極上の実をつける木ばかりでした。園の中央には、「いのちの木」と、善悪を判断する知恵のつく「良心の木」とがありました。

その一つピション川は、ハビラ地方全域を蛇行していました。その地方からは、純度の高い金と美しいブドラフ（香りの良い樹脂を出す木）や、しまめのうが取れます。

第三がティグリス川で、アシュルの町の東側を流れていました。そして第四がユーフラテス川です。

ただし、一つだけきびしい注意がありました。「園の果物はどれでも食べてよい。だが、『良心の木』の実だけは絶対に食べてはいけない。それを食べると、正しいことと間違ったこと、良いことと悪いことについて、自分勝手な判断を下すようになるからだ。それを食べたら、あなたは必ず死ぬ。」

18また、神はこう考えました。「人が一人でいるのはよくない。彼を助ける者がいなくては。」

それで神はアダムをぐっすり眠らせ、彼の体から肋骨を一本取り出し、そのあとをふさぐと、

「ああ、これはすばらしい！」アダムは思わず叫びました。「私の骨と私の肉から造られた、まさに私の一部です。そうだ、『男』から造ったのだから、『女』と呼ぶことにします。」

この時、まだ二人とも裸でしたが、恥ずかしいとは思いませんでした。

蛇の誘惑

「そんなことないわ。食べるのは少しもかまわないのよ。ただね、園の中央にある木の実だけは、食べてはいけないの。そればかりか、さわってもいけないんですって。さもないと死んでしまうって、神様はおっしゃったわ。」