ハイブを語ろう2

パンさんがヨジャグル作る自信がなくて、ミンヒジンさんに任せたいと言ってたんじゃなくて？
ミンヒジンさんプロデュース、と言ってたのにメンバーについてパンさんが口出しするから分けることになって話し合いの結果アドア作ったんじゃなかったかな

会社の内部のゴタゴタをわざわざ広めて騒ぎ立てたのはHYBEだよね
アミも世間も巻き込まれてるだけなんだよね
何故騒がなきゃいけなかったのか？が疑問だって話しただけだよ
ここで騒ぎ起こした側を必死で擁護するみたいな人が居て変だよなって思ってるだけ

HYBEの経営の展望の話はまた別だしそこにはもちろん入り込める術もなし

それはそうなんだけど
どうしてミン代表は会見で被害者ぶるの？

パン代表は最初からソスの中からガールズグループを作ろうって提案してたよ
それが気に入らなくてADORを立ち上げたのはミン代表でしょう

あと主柱は大黒柱だし支柱はその他の支える柱の事ね

バンタンが何も発言してない状態で一体何を提案するの？

SPEED世代だけどパクり要素あるように感じないんだけどな

ミンヒジンて妥協できない人なんだな
まあパンが選んだアイドルを手がけてもミンヒジンの無駄遣いになるよな

ウォヌとミンギュのシパも存在すんのかな？

存在するよ
てか、ウォヌめちゃ裏人気があるタイプ
ジョンハンジョシュアみたいに表立ってキャーキャー言われないけど好きな人はめちゃウォヌ好き
私も好き
ミンギュも好きだけど！

シパ話続けないでくれる？
気持ち悪いです

シパなわけないじゃん
ホモは嫌いだよ怒

ミンヒジン会見

「Bighitは、BTSがいることでとにかく女性ファンが多いから、ここで女性グループを出すと、ちょっと大変になるかもしれない。まあ嫉妬心とか、いろいろなことのせいで大変だろう。だから女性レーベルを1つ作らないといけない」といった内容でした。

その女性レーベルにはもう別のグループもいるから（ノウハウがある）、と。つまりはSourceを買ってくる予定だということなんです。ヒジンさん、私たち早くグループを作りたいなら、ここに練習生もいるから、と言われました。ここにいる練習生を使えば、早くできる。だから一緒に進行しようという提案でした。

クリエイティブは私、シヒョクさんの音楽、マネジメントはSourceで担当するんだ。3者でやろうと。

でも私は正直、最初は嫌だったんですよ。それも伝えました。でもパン・シヒョク氏がずっとその提案をたくさんしてくださって。私も初めての転職だったので、とてもうまく協力したかったんです。

ただ、私は元々、私が最初から最後まで計画した通りに全部やらないと、ちょっと性に合わないスタイルなんです。

3者で既存の練習生からチームを作るのはできなそうだから、あ、これどうしようと。そのせいでちょっと口論はありましたが、喧嘩するほどではなくて。意見の相違はありましたが、私が最大限合わせるしかないと考えていました。

ttps://koreajoongangdaily.joins.com/news/2024-04-25/entertainment/kpop/LIVE-UPDATES–ADOR-CEO-Min-Heejin-press-conference/2033613

ミンヒジンさんはバンタンも私の真似をしたって言ってないって言ってるね。
どこからその話が出てきたんだろう不思議

でもミン氏がやりたいようにニュジに相当なお金掛けてあげてるよねハイブは

あなたがシパなんて言ってない
キモいけど
シパ話大好きな人は別板で思う存分どうぞ

ホモに失礼です

グミサポ板おすすめ
ずっとミシパとグテシパがマウント取り合ってて爆笑

ニュジでデビュー予定の子達とその親に「あなた達がハイブからデビューする最初のガールズグループよ」と言ってた約束が守れなくなったから焦ったんじゃない？
パンちゃん一言もニュジが最初のグループとは言ってないのに

一生あそこでやり合ってればいいんだよ

既にミンヒジンさんのところにデビュー予定の5人がいるし、そもそもその予定だったから。
ルセラが後から出てきて先にデビュー

花様年華のコンセプトパクリ疑惑とごっちゃになってるとか？

ミン代表ってユクイズで
準備中のガールズグループはまだ年齢が幼いので、いろいろ準備してるものはありますがデビューは第3四半期でって自分で答えてるよ
忘れちゃったのかな

それが何？
その前にルセラデビューさせたのはパンさん

ミンヒジンさんは自分はゼロからやりたい人間だって伝えてそうだよ

ギュハニって聞くとテヒョンアンチのグミシパ婆思い出すよね
未だにグミもギュハニもガチとか馬鹿な事信じてるのかな

グミシパ板行けば

グテシパと抗争中で居づらいってさっきボヤいてたよ笑

グテシパの聖地に戻ったから行っておいで

グミシパ板にいるとグミ信者が現実を見ちゃうもんね　そうなると困る人がさっきからここで騒いでるの？

そうだよ、だからここ上げないように書き込まずにあっち上げ続けた方がいい。

これもメディアプレイでしょう
似たような趣旨のとんでも逸話をつけ加えることで当初のミンヒジンの主張(アイリットがニュジをパクった)も頭のおかしい人の戯言だという印象を付けたかった
あとアミを味方につけたかった

ttps://n.news.naver.com/article/028/0002688187

「現在70人余りのHYBE小額株主が集まった「ARMY行動主義」の集いは小額株主連帯専用プラットフォームを活用してデマ拡散防止、ファンとの積極的疎通などを要求する株主書簡を所属事務所に送る計画だ。 株主提案の条件である持分1%が確保されれば、株主総会で理事に議題を提案できる株主提案権も行使する計画だ」

株主総会でどうこう、ということではないみたい。

なんかバンタンの最初の契約の時にメンバーの親とビッヒが契約のことで揉めてるってニュースになったのもなんかメディアプレイだったのかなと思ってきた

テヒョンは不遇もメディアプレイかもね
テテペンの同情を寄せて推しのためにお金出させる

誰か得するの？
みんな損しかしてないような

株主提案の条件である持分1%が確保されれば、株主総会で理事に議題を提案できる株主提案権も行使する計画だ

さっき上で計算されてた94億円分の株、確保できるの？無理じゃね

ハイブが言い出したんだね
だから本国アミが怒ってた

ミン·ヒジン代表が直前のインタビューで明らかにした立場とは異なり、HYBEはADOR内部文書で会社独立に関する内容があると主張し、該当内容を公開した。 HYBEは文書が各々先月23日と29日に作成されたとし、23日付文書には「アジェンダ」(Agenda)という題名の下に「1.経営企画」等の小タイトル、その下に「契約書変更合意」のような細部シナリオが書かれていると伝えた。 また「外部投資家誘致1案·2案整理」という項目で「G·Pはどうすれば買うのか」という部分と内部担当者の名前も摘示されていると伝えた。 これに対しHYBEは、Gはシンガポール投資庁(GIC)、Pは公共投資基金(PIF)[5]と見ている。 HYBEはまた、この文書には「ハイブはどうすれば売るのか」という文章とまた別の担当者の名前が書かれていたと伝えた。 そしてHYBEは監査過程でミン·ヒジン代表が「アイレットもニュージーンズをコピーし、ツアーズもニュージーンズをコピーし、RIIZEもニュージーンズをコピーした」さらに「BTSも私のものをコピーしてここまで来た」という発言をしたことが明らかになったと主張した。[6][7] 29日付文書には「目標」項目の下に「究極的に抜け出す」·「私たちを誰も触れさせないようにする」等の内容が書かれていたと知らせた。

妥協したのはミン代表のほうだよ
自分で記者会見で経緯話してる
↓

「でも私は正直、最初は嫌だったんですよ。それも伝えました。でもパン・シヒョク氏がずっとその提案をたくさんしてくださって。私も初めての転職だったので、とてもうまく協力したかったんです。

3者で既存の練習生からチームを作るのはできなそうだから、あ、これどうしようと。そのせいでちょっと口論はありましたが、喧嘩するほどではなくて。意見の相違はありましたが、私が最大限合わせるしかないと考えていました。」

最初の転職でうまくやりたかったから、はじめは最大限自分が合わせるしかないと考えていた
でも無理で、パン代表の反対を押し切ってアドアを立ち上げた

話が違うと言いたいのはパン代表のほうだと思う

ミンヒジンさんの好きにしてと口説いたのはパンさん

私たちのカカオトークの対話をしきりにハイブで「文書」このように話していましたが、いや文書は事実だが、これが文書と表現されるほどのものなのかと思います。 これが私が最初に「代表、よく受け止めてくださってありがとうございます」と言ったら、シヒョクさんが「私が成功したオタクになったんです」と表現してくださって、「受け入れたのではなく」、でもこれがどんな会話中なんですか、今。「でも私はこだわりすぎじゃないので柔軟に調整してください」(私が)と言ったら、「望むことを思う存分言ってください」という話もされていましたし。 それから、まあ… 「私がそうではない方だということを知って」もうまあ… “理事の待遇に恥ずかしくないようにします”と言われて、私はすごく感動して。 “そのぐらいもてなしてもいい方ですよ”って話してくれたんですよ。 それで序盤にすごく私たち… シヒョクさんが「ヒジンさんの意思を叶えてみなさい。 勝手にやってみてほしい。」 こういう話をたくさんしてくださって、どんな表現までされたかというと「私が文字通り成功したオタク…” いつも口癖のように、 こういう話をされていたんです。 それで私も感謝してるから、成功したオタクとは何なのか、私が経験させてあげる。 だからもうこういう話、そして私に”SMを忘れてミン·ヒジンワールドを建設してみろ”。 私にとっては、これが非常に奮発していることじゃないですか。 こういうのが私は「ああ、私を信じてくれて一緒に働けば何かシナジー効果があるだろうな」という考えがあったんですよ。[15]

うーん…グクペンには石ころ生活から一転アメ活ソロ活でお金出させるメディアプレイ

そんなの私に聞かれても
どういう方法で動こうとしてるのかっていう情報を落としただけです

ビッヒは契約内容をちゃんと第三者に相談するように言ってたんだ、ビッヒはきちんとしている事務所だねってアミの信頼を得た

テヒョンの不遇って記事出てたっけ

これ何の会見？
いわゆる号泣会見のほうはハイブCEOのパク・ジウォンの話が殆どでパン代表のことは上のソス→アドアの経緯のところでしか話出てきてないよ

135分の会見の中身

00:30:30 ~ 頃

じゃあテヒョンがミンヒジンにPD頼んだのもメディアプレイ…？

135分の会見の全容を時系列で(時刻入りで)文字起こしした記事読んでるけど、成功したオタクなんてどこにも出て来ない
基本パン代表のことは罵倒はしても褒めたり持ち上げたり感謝したりしてない(笑)

でももう私に… 私が最初に働こうとしたのが何だったかというと、シヒョクさんが最初にハイブリッドブランディング。 「ビッグヒットを持株会社に転換しながらブランディングをしてほしい。 でもその時、私が社屋まで一緒にやるって。 なぜなら、この態度を作ることがとても重要なので、それまで一緒にしたくて疲れたことなのかは分かるけど、ただ仕事の完成度のためにそれをすることになったし。 二つ目、ガールズグループを一緒に作ろう。 シヒョクさんが口癖のようにガールズグループに自信がない。 そ… すべてのカカオトークをお見せすることはできません。 でも、ちょうど。 ガールズグループは自信がないから、ヒジンさんと一緒に働こう。 それで最初はビッグヒットパワー半分、ミン·ヒジンクリエイティブ半分。このように押すとファンダムの立場ではバン·シヒョクがガールズグループをうまく作れる… だから疑う。 実際にも自信がないし。 それで私にすごく全面的に頼ってたし、もう… やってほしいという話があったんですが、これが構造的に実はちょっと何の問題があったかというと、私はその当時、アードアレーベルがなかったんです。 だからビッグヒットという組織があって、ソースをまだ買ってくる前でした。 だからビッグヒットのバン·シヒョクさんがプロデューサーで、私はCBOに入って、違うよ。 その時は社長、代表取締役でしたよね？ そして、私はCBO(最高ブランド管理者)に入りました。 だから私は… シヒョクさんが提案していたのが、ビッグヒットはBTSのせいでとにかく女性ファンが多いので、ここで女性グループを出したら…。 あまりにもこのようにその自充水になるから、ちょっと大変になるかもしれないから嫉妬心とか色々なことのせいで。 女性のレーベルを一つ作らなければならないが、その女性レーベルはすでにある… そ… チームがあるから。 本人と親しい弟のレーベルなんです。 「Sourceを買ってくる予定なので、ヒジンさん、早くガールズグループを作るにはここに練習生がいます。 ここに練習生が… ある練習生を使えば、 僕たちが早く出来るじゃないですか。”[16]

それで3者で一緒に進めよう。 クリエイティブは私、シヒョクさんの音楽、そしてマネジメントはソースで担当することにして3者にしよう。 でも僕は正直、最初は嫌だったんです。 だから嫌だと言っていました。 でもシヒョクさんがずっとこういう提案をしてくださるんですが、私も初めて転職したんですが、すごく協力的にやりたかったんですよ。 私は元々、私が最初から最後まで計画した通りに全部やらないと気が済まないスタイルなんですが、それができないと思うので、そのせいで言い争いがあったけど、喧嘩するほどではなかったし、ただ言い争いがあったんですが…. 異見、争いがあったが、それでもただ… 僕が最大限合わせようと思って… 正直、皆さん、私がお金に欲があったら、最初から私のレーベルを作って、そこに私の資本金を乗せて、そのように始めるのが一番早いです。 いや、あるバカがそれを知っていながらも、これをなんであえてやるんだよ。 私はなぜ会社に入ったかというと、投資家たちが私に何かしよう、しようと言いながら、実は会社にはある程度インフラがあって、そのインフラが能力を意味するわけではありません。 ただ組織があって、そしてある程度安定した組織で働くことができれば、私たちの職員、一緒に働く家族が私が給料を払うのが少し楽です。 つまりどういうことかというと、私がたくさんあげても私がこんなに不安ではないんですよ。 私が個人会社を先に設立してやろうとすると、これが…。 貧乏になるんですよ。 やむを得ず[17]

でも私は、実はそんなに働きたくなかったんです。 なぜなら、私の究極的な目標はお金をたくさん稼ぐことではなく、「適当にある程度稼いで私がやりたいことを、夢を広げたい」ということが私の目的だったので、私は最初からその方向性自体が違ったのです。 それで、投資家たちが私に話しても、ああ、ああ。 そして投資家たちも投資してくれると言って入ってきて、変に作業して私に、私は変なことをたくさん経験して、あ、これは女性が社会生活するのがこんなに汚いんだと。 私、こんな人たちの機嫌を取りながら仕事ができない。 むしろ会社に入って、私はきれいに給料をもらっても、私はこれだけお金が必要ないから、これだけ稼いで暮らしたい。 それでうちの社員たちも楽になると。 それで実は私が会社に入ったんです。 でも、こう考える人はあまりいないんですよ。 だから、私は私を理解してくれる人があまりいなくて、私がすごく寂しい部分があって。 でもそういう気持ちで私が3者で始めたんですが、実は意見がちょっと合わなかったんです。 シヒョクさんは私にビリー·アイリッシュのロールモデルとしてどんな子たちにしてほしいと。 「あ、私はよく分からないけど….’ こういう意見の相違があったんです、と思って。 でも、急にコロナが発生したんです。 だから、これがこうやって 開くことになったんだけど。[18]

PM3:27
ミンが再び話す。「HYBEに背を向けたのは私ではなく、私を裏切ったHYBEだ。HYBEは私を最大限に利用し、私が言うことを聞かないから、私を倒そうとしている。K-POPの30年間で、私がしてきたことをした人は誰もいない。しかしHYBEは、私が子会社のトップとしてやってきたことをやった人物を殺そうとしている。私がSMエンターテインメントを辞めた時も、私がSMエンターテインメントに背を向けたという噂が流れた。私が奇妙な人間だということを知っておいてほしい。私がSMエンターテインメントを辞めたのは、（SMの創業者である）イ・スマンが私を賢いと思ったからだ。辛かったけど、頑張った。

練習生を選ぶ過程から問題だったんです。 なぜなら、考えてみると、そのSource MusicにGFRIENDというチームがあったじゃないですか。 皆さん、私が正確に言いますが、ヨジャチングというチームが解散したのは私とは全く関係ありません。 なんでしきりに私に何か解体何かがある、私の関与も…。. 私はソースミュージックだったこともないし、私はもともと他人に興味がありません。 私の仕事しか。 ただ私は会社も仕事に通う所であって、友達を作りに通う所だとは思わないんですよ。 誰かと仲良くなろうともあまり考えていません。 私は会食もあまりしないし、お酒も飲まないし、ゴルフもしないし、そのまあ、余興として楽しめるようなものを元々楽しまない人です。 だから、えっと… 練習生たちがいると聞いて、とにかく…. まあ、私がちょっとしどろもどろでも理解してください。 僕がもう… 話をしすぎて、あれだから。[19]

でも…。 もう女子練習、女子練習生がいるということで”そう、早く出せるよね”と思って今見たんですけど、悪いことにSourceにいた女子練習生の中には…。 私が選抜できる友達がミンジしかいなかったんです。 残りの友達は練習がもっと必要だったり、年齢が高すぎたり、私と少し合わない友達なので、私が選抜できなかったんです。 それで、ミンジだけど、私たちが合作プロジェクトをする時、この人はその時すごく幼かったし、練習をもっとたくさんすればはるかに良くなるだろう。[20]

そのミンジが幼いころ…。 すごくきれいでした。 今よりずっと… もっときれいだったので、ただ… あ、この子ではもう何かできるという考えがあったし。 それで、その次はまたキャスティングをしなければならないじゃないですか。 でも、どうやってキャスティングするの。 GFRIENDが作ったこのチームでは正直言ってちょっと申し訳ないんですが、これはブランディングがうまくできていないレーベルなので。 これを見ては入るのが大変で。 まだその… ハイブが作られる前だったので、私は実はブランディングがとても重要だと思う人で、志願する人たちがそのようなことをすべて見ると思うんですよ。 だから？ 私たちが掲げた、HIVEでちょうど私に主張したタイトルが一番目、ミン·ヒジンガールズグループ。 え？ミン·ヒジン、SMから移った… あ、ハイブローに来たミン·ヒジン、いったい何の仕事をするのだろうか。 この疑問を誘発させる。 そして、えっと… 男性だけだった、BTSをこうして興行させたビッグヒットがサポートしてくれる、あれ、ちょっと変な絵。 だからこの… この組み合わせを当然… 気になっていると思うので、私たちがその合作を「そう、これもただ意味がある」と今始めたので、今それを基盤に私がそのオーディションを、もうブランディングをしたんですよ。

でも実はオーディションをブランディングすることはありません。 普通は先輩の顔をこうやってぶつけて、会社の名前をつけてオーディション。 こうして先輩を見て入ってくるようにして、私たちには先輩がいなかったじゃないですか。 だから私が自らブランディングをしなければならなかったし、そのためにはもう「私たちガールズグループが追求するどんな方向性をオーディションにも入れてブランディングをしなければならない」という考えでブランディングをしたんですよ。 それで、それを見て入ってきた友達の中から選ばれた友達がハニです。 それでハニは見てすぐに 「この子はすごく可愛くて能力がある」 ハニがとてもtalentedした(才能のある)友達なのに、とにかくそれでハニをキャスティングすることになり、その次に私たちが残りの友達をキャスティングしなければならないのですが、実は不思議なことにその時志願者がとても多かったのですが、選抜できる友達が実は本当にいませんでした。 そんなにたくさん来たのに。 それで残りの3人の友達は… これからミン·ヒジンガールズグループ、そしてハイブの最初のガールズグループだ。 Big Hitの最初のガールズグループ… いや、ハイブです。 HIVEの最初のガールズグループだ。 このタイトルでキャスティングを別にしたんです。 それでキャスティングをした友達の中に私とシヒョクさんとソンジンさんがこんなに適当に気に入った友達、こんなにちょっと絞った友達の中にダニエル、ハリンがいたこと… 最後にヘインが入ってきたので。 [22]

それでその状況で… 私は私がクリエイティブを担当するので、実はキャスティングでも私が少しこう、それがあったんですよ。 これが主導権というのはちょっとあれだけど。 私はここで絶対加減をしたくありません。 ある事実をそのままお話したいんだけど。 ちょっとした… 雰囲気上、仕事をする時に主導権をこうするじゃないですか。 その主導権が私にあったし。 それで私がちょっと強力に、あぁ… 今、ニュージーンズ以外の友達も その時練習生としていました。 でも、それでもこのニュージンスの友達でどうにかちょっとやってみたらいいんじゃないか、もうこういう考えがあって進行していたんですけど、これがコロナが起こってから、そしてシヒョクさんと私と異見が多くなって、シヒョクさんが急に私に電話して”オ·ヒジンさん、私何の音楽をすればいいのかよく分からない”と。 コンセプトは何かあるかと聞いて、私が「え？ これはお互いに合わせること….” 私は実は考えたことがあったんですよ。 その当時、Attention、HypeBoyの曲が 全部あったし。 私が考える、最初からその企画書自体が…。 その私がただ別にここに来て作った、適性のある企画書があったので、「え？ 私はこうすればいいと思うけど？」これがありましたが、シヒョクさんはそれがそんなに好きではありませんでした。 「あ、これはあの当時に…。.”

PM3:29
ミンはSMエンターテインメントでの経験について語り続ける。”私は仕事を広げようとし、つらくても辞めなかった。でも、仕事も考え方も時代とともに変わり、失望しました。でも、いつも『父だと思っているから言うよ』と言っていました。最後に、私は何か新しいことをやりたい、SMエンターテインメントはそれを実現できる場所ではないから、彼のもとを去ると伝えた。彼は私に、しばらく休んでから新しいレーベルを率いるのか、それともSMエンタテインメントで居場所を得たいのかと尋ねた。でも、私は決して重役の座は望んでいなかった。それは私の目標ではなかった。彼らは3ヶ月間私を解放しなかった。それで辞めたんだ。